一本歯下駄マッチョフォトグラファーの呟き日記

一本歯下駄マッチョフォトグラファーの呟き日記no,13

一本歯下駄マッチョフォトグラファーの呟き日記no,13

前回は体の変化・味覚について語っていた。

今回は筋トレの書籍について話してみよう。

本屋に行くとつい筋肉関連の本を探してしまう。新しい本を見つけると見てみるのだが最近は欲しいと思える出逢いがなくなっている。筋トレを始めたばかりの頃は知らないことだらけで見るたびに刺激を受けていた。また必要とされる時に、自然と導かれるであろう。それまで待ってみるとしよう。

それはさておき儂は現在10冊ほど持っているのだが、その半分が同じ著者であった。その著者から醸し出される筋肉への想いが儂の波動と重なりあったのだろう。その中でいちばん良く見ているのが「筋肉の使い方・鍛え方パーフェクト事典」という本である。筋トレの本の多くは上腕、胸、背中みたいに鍛えたい部位ごとに書いてあるのが、この著書は関節ごとに分けて書かれている。はじめは読みにくかったのだが、自分の筋肉と会話ができるようになり始めると関節とも言葉を交わせるようになった。そうするとこの書籍がとても読みやすくて面白い。

今回の呟き日記のメニューはここまで。インターバル終了後にまた!

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