一本歯下駄マッチョフォトグラファーの呟き日記no,7
前回はウォーキングについて語っていた。
今回はプロテインについて話してみよう。
ひと昔前だとプロテインというと筋肉増強剤みたいな感じで薬物的なイメージを持たれていたこともあったが、今はコンビニやスーパーでも普通に見られ食品のひとつという認識になってきているのではないだろうか。
プロテインの解説はわざわざ儂がすることもないだろう。すでにたくさんの人が丁寧に情報を産出してくださっている。
では何を語るのか
プロテインの物質的効果ではなく、精神的な効果を話そうか
プロテインはたんぱく質であるが、儂にとってはただのたんぱく質ではない。
報酬・ボーナスであり、リラクゼーションなのだ。
例えるならば仕事がわかりやすいだろう。働けば報酬があり、休憩時にはコーヒーでほっとひと息、帰宅すれば家族に癒される。とこんな感じである。
筋トレやハードな仕事でも、その後にはプロテインが飲めて筋肉増える。そう思うとその時間が楽しみでキツメの筋トレ・仕事が楽しくなってくるのだ。
ジョギングやマラソンをしたことがある人はこんな感じになっていないだろうか。
走っていて途中で息苦しくなってきてしんどくて走るのをやめようかくらいに。
なのにその期間をクリアするとめっちゃ気持ちよくなりテンションがあがる。
これは幸せホルモンの分泌でそうなるらしい。
儂にとってプロテインは、幸せホルモンの分泌と筋肉増加させる目的をバランスよく行うための補助をしてくれている。これはとても重要だ。ただのたんぱく質として使用するのとでは効果も大きく変わってくる。
筋トレ1+プロテイン1=2 が
筋トレ1+プロテイン1+幸せホルモンの分泌&目的意識の増加1=3
となる。この幸せホルモンの分泌と目的意識の増加は1では収まらないかもしれない。
キャパシティー、想像を超える可能性を握っている。
ワクワクしてたまらない。まだまだ話してしまいそうだが、オーバーワークになりそうだ!
今回の呟き日記のメニューはここまで。インターバル終了後にまた!
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