一本歯下駄マッチョフォトグラファーの呟き日記

一本歯下駄マッチョフォトグラファーの呟き日記no,5

一本歯下駄マッチョフォトグラファーの呟き日記no,5

前回はトレーニングメニューについて語っていた。

今回はそのトレーニングメニューの組み立てについて話してみよう。

はじめに伝えておきたいことがある。

これが正しいとか正しくないとかではなく聞いてもらいたい。

人は性格や体型など十人十色だ。組み立て方なども十人十色なのだ。

 

例えば自重よりジムがよいという考えがあるとしよう。では何故ジムの方がよいのか?

自重には限界がある。ジムにはマシンが揃っているし、インストラクターが居てる。それに周りに人がいるので刺激を受けて頑張れるなどと答えが返ってくるだろう。正しくそうなのだろう。人は一人で生きていけないのだから。

近所にジムがない、人の目が気になるという人もいるだろう。

儂の場合はジムには行きたくなかったのだ。

以前に話していたが儂のマッチョとフォトグラファーは瞑想及び一種の悟りだと。自分自身のリズムで、自分自身に向き合っていたいのだ。なので他人から受ける刺激はいらなかった。まるで引きこもりみたいだな笑

これが儂の色なのだ。

逆に自宅では集中できないなどもあるだろう。

結局は全ての色彩が良くて悪くはないということだ。自分に合った色を見つけて描いていくだけなのだ。

トレーニングメニューの組み立ては、その色染める前でいわゆるデッサンである。修正を繰り返しながら、肉体と精神で造り上げる。そんな感じである。

今回の呟き日記のメニューはここまで。インターバル終了後にまた!

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